福山市議会 2021-03-18 03月18日-06号
1.歳入について,市税収入はコロナ禍の影響もあり,当面厳しい状況が想定されているが,収納率向上や広告収入,遊休財産の処分など,工夫を凝らして自主財源確保に努め,市民負担の在り方については慎重な検討を行うこと。また,国の厳しい財政環境なども踏まえつつ,臨時財政対策債の動向なども注視し,健全な財政運営に努めること。 1.新型コロナウイルス感染症は,いまだ終息に至っていない。
1.歳入について,市税収入はコロナ禍の影響もあり,当面厳しい状況が想定されているが,収納率向上や広告収入,遊休財産の処分など,工夫を凝らして自主財源確保に努め,市民負担の在り方については慎重な検討を行うこと。また,国の厳しい財政環境なども踏まえつつ,臨時財政対策債の動向なども注視し,健全な財政運営に努めること。 1.新型コロナウイルス感染症は,いまだ終息に至っていない。
次に、大規模な給食調理場の建設についてでございますが、用地の選定に当たっては、早期の完全給食の実現を図るため、買収の必要がない学校敷地や遊休財産等の活用を優先したものでございます。 御提案いただきました民有地等については、用地費が必要なこと、活用に制限があるなど、条件が折り合わないものと考えております。
次に,既存財産を活用した収入の拡大に向け,ネーミングライツや広告収入,ふるさと納税などの寄附を拡大するほか,遊休財産の処分などに取り組んでまいります。そして,民間活力の活用などによる公共サービスの再構築として,学校の水泳授業における公共及び民間プールの活用などにより維持管理コストの縮減を図ります。 次は,情報発信についてのお尋ねであります。
次に,既存財産を活用した収入の拡大としては,ネーミングライツや広告収入,ふるさと納税などの寄附を拡大するほか,遊休財産の処分などに取り組んでいきます。 そして,民間活力の活用などによる公共サービスの再構築として,学校の水泳授業における公共及び民間のプールの活用などにより,維持管理コストの縮減を図ります。 これらにより,約18億円の財源を確保いたしました。
また2番目に,財政については,具体策の中で財政指数は改善してきたが,今後は国からの交付金の減額を踏まえ,経費削減を推進するとともに,遊休財産の処分など引き続き計画的財政改革を進めるとありますが,平成30年度,地方公会計決算指標からの課題として,一つ,住民1人当たりの資産額が多く,今後は中・長期的な人口減少ペースを予測し,人口規模に合った適切な資産保有維持が必要,また人口減少により歳入額の大幅な増加は
今後は国からの交付金などが減額されることを踏まえ,事務事業の精査やデジタル化による経費削減を推進するとともに,遊休財産の処分など引き続き計画的な財政改革を進めてまいります。 また,備後圏域の6市2町で取り組んでいます備後圏域連携中枢都市圏では,福山市を核とし,様々な分野において連携事業に取り組んでいます。
次に,既存財産を活用した収入の拡大として,ネーミングライツや広告収入,ふるさと納税などの寄附金収入のほか,遊休財産の処分などにも取り組んでまいります。また,民間活力の活用などによる公共サービスの再構築として,学校の水泳授業における公共及び民間プールの活用などにより維持管理コストの縮減を図ります。 次に,新年度の財政調整基金をはじめとした基金活用の考え方についてお尋ねがありました。
町内にいろんな遊休財産,遊休施設が多くある中,この医療施設を町が購入するということは,地域医療を守るんだという強い思いが感じられます。 まず,聞きたいのは,現在ある診療所というか,そこでしょうけれども,その中の設備というか,医療器具等々はどのようになっていくのかなと。そこをまず聞きたいと思います。
次に,既存財産を活用した収入の拡大として,ネーミングライツや広告収入,ふるさと納税などの寄附を拡大するほか,遊休財産の処分などに取り組んでまいります。 また,民間活力を用いた公共サービスの再構築としては,学校の水泳授業における公共及び民間プールの活用により維持管理コストの縮減を図ります。 これらの取り組みにより,当初予算において約19億円の効果額を生み出すことができました。
総務課になりますけども,1ページの普通財産の管理経費でありますが,言いたいことは,遊休財産の処分やらその活用計画ですね。計画性を早く持つこと,統廃合も含めて,喫緊の課題じゃと思いますよ。9月議会ぐらいまでに示してほしいと私は思いますが,その辺はいかがですか。 ◎総務課長(瀬尾) 議員が言われることについてでございますが,遊休財産の処分,保有する公共施設が相当数ございます。
また,遊休財産につきましては,企業誘致等での利用とあわせ処分も進めていきたいと思います。 指定管理,民間委託を積極的に実施し,行政組織のスリム化を進めてまいります。 各種補助事業の見直しを行い,経費の抑制も進めていきたいと考えております。
次に,既存財産を活用した収入の拡大として,ネーミングライツや広告収入,ふるさと納税などの寄附を拡大するほか,遊休財産の処分などに取り組んでまいります。また,民間活力を用いた公共サービスの再構築として,学校の水泳授業における公共及び民間のプールの活用により維持管理コストの縮減を図ります。 これら,新たな視点から成る財源確保の取り組みにより,新年度では約19億円の効果額を生み出すことができました。
次に,既存財産を活用した収入の拡大としては,ネーミングライツや広告収入,ふるさと納税などの寄附を拡大するほか,遊休財産の処分などに取り組んでまいります。 また,民間活力を用いた公共サービスの再構築としては,学校の水泳授業における公共及び民間のプールの活用により維持管理コストの縮減を図ってまいります。 これらの取り組みにより,新年度では約19億円の効果額を生み出すことができました。
先ほど市長が御答弁申し上げましたサービス再構築検討委員会,こちらにおきまして,再整備の際には遊休スペースの活用でありますとか集約,複合化,さらには遊休財産の処分,そういったものを全市的な視点で取り組んでおりますし,また新年度の末を目途に策定をいたします個別施設計画,これを策定をすることで,それぞれ施設類型ごとの優先順位づけ,そういったものを行う中で,それらを全市的に横串を刺し,集約,複合化の基礎資料
そのほか,ふるさと納税のさらなる拡充や福山城築城400年事業へのクラウドファンディングの活用など,寄附の受け入れ拡大,そして遊休財産処分などにも取り組みます。 また,歳出面でありますが,事務事業の不断の見直しに加え,AIやRPAなどを積極的に導入し,行政事務のスマート化に取り組みます。
このほか,多様な広告収入の拡大や遊休財産の売却,ネーミングライツの導入に加え,ICT技術を積極的に導入するなど,歳入歳出両面から成る総合的な財源確保策に取り組んでまいります。 次は,次期ごみ処理施設の焼却残渣の処理についてであります。
◆3番(赤木) いずれにしても,これは遊休財産の処分ということですので,ぜひとも計画的にこういったものを進めていただきたいというふうに思います。 以上です。 ○議長(松本) ほかに質疑はありませんか。 ◆9番(木野山) 18ページ24番の教育委員会の小・中学校児童・生徒,教諭等650人分の非常食が計上されております。
私からは,事前に通告しておりました遊休財産土地,地域おこし協力隊,そして小規模崩壊に関しての質問をさせていただきますけれども,まず成果調書の1ページ,総務課に対する質問でございます。 遊休財産処分に関してですけれども,これは昨年度,今後遊休財産を適切に処分していかなければならないという方向性を出されたというふうに記憶しております。
事務事業の見直しなど従来の歳出削減策だけでなく,遊休財産の効果的な売却やネーミングライツの積極的な導入などによる総合的な財源確保策に本格的に着手します。 残りの任期1年,市民の声を大切にし,スピード感,情報発信,連携を市政運営の基本に据え,一層身を引き締め,全力を尽くしてまいります。 次に,消費税率の引き上げによる本市の歳入歳出に与える影響についてであります。
また,多様な広告収入の拡大や遊休財産の効果的な売却のほか,ネーミングライツやRPA,定型的な事務作業の自動化と呼んでいますが,RPAの積極的な導入など,歳入歳出面両面から成る総合的な財源確保策に本格的に着手してまいります。